枕を変えてみる


枕を変えてみる

最近、枕を変えると肩こりが解消できると話題になりました。
それは、本当でしょうか?肩こりは何故起こるかご存知ですか?パソコン?
もちろん、それも原因です。
重労働?それも原因かもしれませんね。

ですが、そう言うことではなく、もっと別の根本的原因をご存知でしょうか?
人間は脳が発達したため、これだけの発展を遂げることが出来ました。
しかし、重力のある地上で、その大きな重い頭を支えているのは、細い首だけです。
そして、その首を支えているのは、背中と肩、首の筋肉です。
つまり、肩や首は常に過酷な労働をしているんですね。
だから、元々血行が滞りやすい場所なんです。

最近言われている枕を変えて・・・というのは、せめて夜寝ている時だけでも、
首や肩の重い負担を取り除いてあげようというものなのです。
枕が合っていないと、結局、寝ている間も肩と首で重い頭を支え続けなければなりません。
そのため、肩と首の疲れが取れることがなく、むしろ、溜まっていくと考えられます。
ですが、その人に合った枕を使うと、寝ている間は枕が頭を支えてくれるため、
首と肩は頭を支えるという労働から解放されます。

身体に合った枕とは、幅が50cm以上必要で、首と枕の角度が15度の枕です。
横向きに寝たときに、おでこ・鼻・顎を結ぶ直線がベッドと平行になるくらいの
薄い枕がその基準となっています。
キッチンマットとバスタオルなどを使って作れますが、
数ミリ単位の高さの微妙な調整が必要と言われています。

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